
THE NEXT、さらに高みに
SSER40年記念の2024年、その初戦を飾る「湯布院」は第10回大会。
思わぬ病気をしたサトウカオル・インビテーションだ。
ふと思う
こうしたSSERのラリーは、
自身への巡礼のようなものではないかと。
その風土に触れに行くのだ。
風土とは風景ばかりではなく、そこに暮らす人々のありようや食べ物や、
祭礼や文化だ。それは触れるたびに巡るたびに思いは濃厚になっていく。
宗教的な巡礼ではなく、自身のうちにある自身の歴史に触れ、
巡っていくのだと言ってもいい。
もちろんコンペティションという要素も大きなファクターだろう。
阿蘇、久住、
高千穂にまで足を延ばし、さまざまな記憶を巡る旅の中で戦う。
そこにあなたの、さらなるNEXT、つまり「高み」があるのだと思う。
思わぬ病気をしたサトウカオル・インビテーションだ。
ふと思う
こうしたSSERのラリーは、
自身への巡礼のようなものではないかと。
その風土に触れに行くのだ。
風土とは風景ばかりではなく、そこに暮らす人々のありようや食べ物や、
祭礼や文化だ。それは触れるたびに巡るたびに思いは濃厚になっていく。
宗教的な巡礼ではなく、自身のうちにある自身の歴史に触れ、
巡っていくのだと言ってもいい。
もちろんコンペティションという要素も大きなファクターだろう。
阿蘇、久住、
高千穂にまで足を延ばし、さまざまな記憶を巡る旅の中で戦う。
そこにあなたの、さらなるNEXT、つまり「高み」があるのだと思う。
代表 山田 徹
